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小型船舶免許の取得方法と費用まとめ

小型船舶免許の取得方法と費用まとめ

ボートを操縦したいと思ったとき、まず気になるのが「どうやって免許を取るの?」「費用はどのくらいかかるの?」という疑問ではないでしょうか。私Naoも同じ疑問を持ちながら、2025年の夏に一級小型船舶免許を取得しました。この記事では、取得ルートの選び方から費用の目安まで、実体験をもとにわかりやすくまとめます。

小型船舶免許の2つの取得コース

受験コースと教習コースの比較

小型船舶免許を取得するには、大きく2つのルートがあります。

項目受験コース教習コース
学習方法独学・スクールなど自由登録教習所のカリキュラムに沿って学習
国家試験学科・実技すべて受験修了試験合格で学科・実技が免除
費用相対的に安い(数万円程度)相対的に高い(十数万円程度)
向いている人自学自習が得意な人確実に合格を目指したい人

教習コースをすすめる理由

私がおすすめするのは、登録小型船舶教習所の教習コースです。学科・実技ともに教官にしっかりと教えてもらえるのが最大のメリットですよ。私も教習コースで免許を取得しました。

学科では、海上衝突予防法・港則法・海上交通安全法など、普段の生活ではまず耳にしない法律を覚える必要があります。独学では理解が難しい場面もありますし、教官に直接質問できる環境は大きな安心感になるでしょう。

船舶免許の種類と違いを徹底解説

1級・2の費用と試験内容の比較

取得費用と試験内容の違い

どちらの級を取得するかも、重要な選択です。国家試験の手数料だけで見ると、1級が35,450円、2級が30,300円になります。教習コースの場合は、これに教習費用が加わります。

項目一級二級
航行区域制限なし(外洋も可)沿岸5海里以内・平水区域
試験問題数50問(二級)

14問(一級)
50問
教習期間5日間3日間
費用15万円前後12万円前後
取得年齢18歳以上18歳以上(16〜17歳は5トン未満のみ)

将来的に外洋や長距離クルーズを目指すなら一級、まず湾内や近海を楽しみたいなら二級が合っているかな、と。

教習コースの流れと費用の目安

学習から免許交付までの流れ

私が一級を教習コースで取得したときの費用は約12万円で、教習期間は4日間でした。国家試験に相当する修了試験まで含めてこの日数ですので、短期集中で取得できる点も魅力です。

教習の流れは「実技講習 → 実技試験 → 学科講習 → 学科試験」の順で進みました。実技と学科の両試験に合格すれば国家試験の学科・実技が免除されます。あとは身体検査と申請手続きを経て免許証が交付されます。

2026年6月以降の制度変更

教習日数と費用への影響

国土交通省の登録小型船舶教習所実施要領の改正により、2026年6月1日以降は教習日数が5日間に変更されます。これに伴い、教習費用も現在より少し高くなる可能性があります。

取得を検討している方は、できれば改正前に動き出すのがよいかもしれませんね。まずは近くの登録小型船舶教習所に問い合わせてみてください。

参考文献

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